コールナンバー ダブルJ

国際秘密警察スペシャル(S)メンバーと呼ばれる男達のお話です
Posted by  朝倉 淳   2 comments   0 trackback

『北海道の思い出』                (H22年2月)

 
 「北海道の旅はいそがしく」は高3の時、希望者のみが参加する夏季施設で北海道を巡った時の話が元になっている。
 当時はお堅い女子高だったが、修学旅行とは違いかなり自由な旅だった。
 以下の文はノートの最後1ページに書かれた、当時の感想だ。

 【2巻にわたって書いた「北海道の旅はいそがしく」。4人は充分にハネを伸ばせたかな?
 私が初めて北海道へ行ったのは3年前の夏でした。
 この時は10日間でしたが彼らと同様日数が足りず、南部の方しか回っていません。が、この10日間で見た北海道の広大さ、美しさは今でも忘れる事はできません。
 少し歩けば商店街があり広い空き地もない完全なる都会っ子の私には驚きと感動の毎日でした。その広大さに見とれ、集合時間に遅れ叱れた事もあります。
 だから、だからこそ私は彼らの骨休めの地に北海道を選んだのです。東京のゴミゴミした街と命を懸けるJBの仕事とに挟まれたわずかな休暇ではありましたが、彼らを広大な地でのびのびと20代の若者らしく遊ばせてあげたかったのです。が、結局争いに巻き込まれてしまいましたが・・・。
 そして当時の私の感想も入り、私自身のよい思い出にもなりました。
 さて、次はどこへ行こうかな】

 ・・わりと真面目なこと書いてる・・・。
 行程もほとんど同じこの旅だが、もちろん私達が暴力団や警察に追われる事はなかった。

 本当は他にもいっぱいエピソードがある。
 魚介類の苦手な友人はふりかけご飯しか食べられなかった、とか(じゃあ、何で来たんだ!?)、食事は毎回ご飯なので、バスがパン屋の前を通ると皆で「パン??」と叫んでいた、とか、布団の中に隠れて部屋に戻ってきた友人を襲ったら、それは先生だった、とか・・・。

 う?ん・・・、彼らに当てるにはやはりムリだな。
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