コールナンバー ダブルJ

国際秘密警察スペシャル(S)メンバーと呼ばれる男達のお話です
Posted by  朝倉 淳   0 comments   0 trackback

北海道の旅はいそがしく 6

 「ジョー!後ろの車(チェリー)のスピードが上がったよ!」
 「フン、やっぱり狙いはおれ達か─みんな、しっかり掴まっていろよ!」
 彼の言葉と同時にコスモはいきなりスライドし、並びかけていたチェリーに車体ぶつけた。チェリーは驚いてわずかに後退した。ジョーは思わず歓声を上げた。
 「やめろ、ジョー。まだはっきり敵と決まったわけじゃない」
 「なんだって」
 神宮寺の言葉に抗議しようと助手席に振り向いたジョーはハッとした。窓越しに見えるスカイラインの男達がこちらに銃を向けていたからだ。
 久々の休暇でここ北海道に遊びに来た神宮寺、ジョー、一平、洸の4人組。仕事を離れた彼らは、まさしく20代の若者であった。
 めったに踊らぬディスコを楽しむ神宮寺、相変わらず自分勝手な事をわめくジョー、見事な手綱捌きを見せたかと思うと、ラーメンのどんぶりを落とすドジをやる一平、詰め込んだ知識を披露する洸。
 そんな彼らが美幌峠の景色を楽しんでいる時、どこの誰ともわからぬ者が乗る車が迫って来たのだった。

 

         ×      ×      ×      ×       × 

 

 チェリーのスピードがわずかだが落ちた。ジョーの運転するコスモに車体をぶつけられたためだろう。が、彼はひとつミスをした。後ろから来るチェリーに気を取られすぎ、やはり怪しい行動を示す前方のスカイラインがスピードを落とし横に並んだのに気が付かなかったのだ。ジョーのハッとした表情に驚き、神宮寺もスカイラインを見た。乗っている男の一人がこちらに銃を向けている。
 「あれはニューナンブN60・・。そ、それじゃあれは警察の─」
 「ええっ!」後ろの2人が同時に叫んだ。「なんだっておれ達に─」
 「さあね!スカイラインの奴らに訊いてみるんだなっ!─うひゃあ!」
 ふいに大きな音が弾けたかと思うと、フロントガラスの前を何かがもの凄い速さですっ飛んで行った。チェリーの男が銃を撃ったのだ。するとスカイラインの奴らも、コスモの前を通りチェリーに向かって発砲した。
 「冗談じゃないぜェ、おい」
 「あっちが警察だとしたら、こっちが犯人というわけかい」目で弾丸(たま)を追うように一平が言った。「それにしたって、善良な市民を巻き添えにするなんて!」
 「コーギするのはいいが、一平!重たいから体どけてくれ!」潰されかけている洸が叫んだ。
 チェリーの速度が上がりほぼコスモと平行に並んだ。こうなるとさすがの警察も撃てないようだ。スカイラインはスピードを落とし、後ろから2車を追う形となった。
 「それにしても、なんでぼく達まで追われなければならンのだろう・・」洸が腕を組んだ。
 「それを言うなら、なんでおれ達まで逃げねばならないのだろう、だな。─うっ!」 

 ふいにジョーはステアリングを左に切った。弾丸はコスモの後輪のすぐそばを跳ね返った。バックミラーに銃を構える男の姿が見える。
 「バカヤロウ!撃つ相手を間違えるな!」ジョーは思わず怒鳴った。
 警察がチェリーを追っているのならジョー達はまったく関係ないはずだ。なのに弾丸は2車のタイヤを狙って来ている。
 「いったいどうなってるんだ!」後ろで一平がわめいた。
 「どうもこうも、とにかく巻き添えを食わないようにするしかねえな!」
 ジョーはカーブを切ると一気にスピードを上げた。いくら美幌峠はなだらかな方だといっても、ここで150出すのは恐ろしい。
 「シートベルトをしっかり締めて、あとはおれの腕を信じてな!」
 ジョーは唇を濡らすとさらにスピードを上げた。
 速度計が170に上がった。チェリーとスカイラインは見る見るうちに引き離され、10mほど後ろに付いた。たとえこの土地に慣れた警察でも、レーサーであるジョーの腕には敵わず差は縮まらない。が、チェリーの方はそうでもなかった。なんとかコスモに追いつこうと、ますますスピードを上げてくる。
 「いったい奴らは我々になんの用があるんだろう・・・」
 「用なんかねえさ!ただおれ達をサツの盾にしたいだけなのさ、くそォ!」
 休暇中なので銃は持ってきていない。もっとも持っていたとしても、まさかこんな所で撃つわけにもいかない。ジョーは悔しさで思わず歯ぎしりした。と、急に車体の右側が重くなった。車がスライドし始めステアリングが右に傾く。
 「くそォ!やられたか!」
 どちらかが撃った弾丸がコスモの右後輪を撃ち抜いたのだ。
 ジョーはスピンしないようにとステアリングを左側に固定した。が、あまりにもスピードを出していたコスモは、そう簡単には言う事を聞かない。車は反対車線に飛び込んだ。少し向こうには対向車が見える。このままでは衝突は免れない。ジョーの目にガードレールの向こうの崖が映った。
 (よしっ!)
 もはや迷っているひまはない。ジョーは谷に向けてコスモを走らせた。
 「ジョー!」そのソーイングに神宮寺が叫んだ。「何をするつもりだ!」
 「うるせェ!おれの腕を信じろ!」ガードレールが目の前に迫る。
 「ミスター!ジョー突き落さなくていいからねェ!」洸が叫んだ。が、その最後はガードレールを突き破る音で消された。「うわあァ?!」
 ワインレッドに輝くコスモはガードレールを突き破ると、その車体に太陽の光を受け空(くう)を飛んだ。と、次の瞬間ガクン!と下がるショックを感じ、続いてガガガ・・という音が響いた。車が崖を滑り落ちて行く音だ。
 「くそォ!」
 ジョーはエンジンを吹かし一気に崖を滑り下りた。ゆっくりしていてはとてもじゃないが持たないからだ。だがそれもあまりにメチャクチャすぎる。ステアリングを握っているジョーはもちろん、シートベルトをきつく締めている3人も車の中で上下左右に飛び跳ねている。
 「ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと、これれれあわわわ・・・」
 「口を閉じろ!これでラストだ!」
 それと同時に車はガクン!とバウンドし再び空(くう)を飛んだ。そしてさらに2、3回跳ね少し走り、やがて急ブレーキの音と共に止まった。
 「・・・・・」
 が、しかし彼らは長い間何も言わなかった。ハアハアと肩で息をしている。
 だいぶ経ってからジョーがゆっくりと口を開いた。
 「・・だ、大丈夫か・・・3人共・・・」
 「・・ああ」一瞬、間を開け、隣の神宮寺は答えた。「大丈夫・・なんとか・・・」
 「おれ達も・・」後ろの2人の声がした。「なんともないみたい・・不思議な事に」
 「そうか・・よかった・・」そう言うとジョーはドアを開けた。
 そこはさっきまで走っていた峠道のすぐ下の車道だった。つまり道と道との間を崖伝いに降りて来たというわけだ。
 「悪かったよ、ムチャして・・。しかしあの場合これしか方法がなかったんだ」
 「謝る事ないよ。そりゃちょっとは驚いたけど」一平もドアを開け外に出た。「それよりジョー、右腕どうかしたのか?」
 「え?」
 一平に言われ、彼は自分の右腕を見た。知らぬ間に左腕が右腕を押さえている。動 かすとわずかに痛みが走った。
 「・・どこかにぶつけちまったかな・・」
 「大丈夫かい、ジョー」洸が近寄った。ジョーはなんともないさ、と言うように右腕を持ち上げようとしたが、再び痛みを感じ思わず右腕を押さえた。
 「とにかくタイヤを取り換えて阿寒に出よう。そうすれば病院もあるさ。一平、洸、手伝ってくれ」
 神宮寺はトランクからスペアタイヤを引っ張り出した。
 病院と聞いていやな顔をしたジョーだが、これからずっと痛い思いをするかと思うと何も言わず少し離れた所でタイヤ交換を見ていた。が、すぐに、さっきに車が追ってくるのではと思い、後方を見た。しかし後ろからは1台の車もやって来なかった。
 (諦めたのかな・・・。それにしてもなんでおれ達まで・・)
 「さあ、済んだ」神宮寺の声にジョーが振り向いた。「その腕では運転は無理だな。ジョー、今度こそ助手席だ」
 神宮寺が口元を歪ませ助手席のドアを開けた。ジョーは頬を膨らませ、しかし何も言わずに助手席に乗り込んだ。
 やがて神宮寺の運転する車は滑るように走り出した。


 「なに、奴らは松前組の者にも追われている?ん・・」車に取り付けられている無線機に向かって辻が唸った。「わからん・・。いったい何がどうなっているのか・・」
 「課長」隣の田中が口を出した。「もしかしたら。奴らは松前組と手を組むつもりはないのでは・・。だから組の者に─」
 「しかし、それならなぜ奴らはわざわざ北海道まで来たのだろう」辻の言葉に田中も思わず唸った。「何はともあれ奴らから目を離すな。いつどうなるかわからんからな」
 辻はマイクを置くと美幌の美しい風景も目に入らぬかのように前方だけを睨んだ。

 

 「よかったなァ、ジョー。ちょっと打っただけで」
 「当り前さァ、あのくらいの崖道で」ジョーは強がり、横に座る洸に言った。
 「それにしてもホントひどい話さ。北海道の警察っておっかないんだな」
 「それもまっ、おれ達以上じゃないだろうがな」
 神宮寺の言葉に一同苦笑した。と、ピンポーンという音が響き、女性の声が流れた。

 『本日は阿寒湖々上遊覧船をご利用いただきましてありがとうございます。遊覧時間は1時間20分。途中チュールイ島にてマリモ見物をいたし、湖を一周いたします』
 この時になって4人は改めて周りの風景に目をやった。
 阿寒国立公園の阿寒湖は日本でただひとつ、天然記念物のマリモが生息する事であまりにも有名だ。最大深度31mと浅いのだが、この底にマリモの姿を見る事はできない。
 以前は船の上からでも見られたが、今は生息地には船は立入禁止になっていてチュールイ島の繁殖プールでしか見られない。これには4人もガッカリしたが、こうしないとマリモを守れないと言うのだから仕方がない。
 「見て、マリモの伝説と歌が入っているレコード買っちゃった。母さんのお土産にね」
 「洸はホント母さんっ子だな。養成所にいる時も週に1回は手紙を出していたし」
 「─僕の家は父さんがとても忙しいんだ。母さんは天真爛漫な性格だけど、本当はとても寂しいと思うんだ。つまりぼくは息子兼旦那様ってわけ」
 「なるほどね─。まっ、親は生きているうちに大切にしておくものさ。おれのように急に逝かれちまうと多少の後悔が残る。なんで馬ばかり乗って、母さんの手伝いをしなかったのだろうってね」
 一平はふと洸を見た。彼はなんとも言えない顔をしている。一平はあわてて洸の背中を叩いた。
 「ヘンな話をしちゃったね。さっ、ミスター達の所へ戻ろう」
 一平は先に立って歩き出し、一歩置いて洸が続いた。
 「マリモって東京じゃ育たないかな」繁殖プールを覗きながらジョーが言っている。

 「一つ欲しいな・・・。このちっこいのでいいからさ」
 「無理言うな」神宮寺は思わず息をついた。「天然記念物だぜ」
 「こっそりいただくのは慣れている」ジョーは半ば本気のようだ。
 「こればかりはどうかな。第一、掴んだら潰しちゃうぜ、きっと」
 「だから釣るんだよ、えさ付けて」
 「!★」
 神宮寺は口をへの字に曲げ額に手をやると、まだプールを覗き込んでいるジョーのそばをそっと離れた。
 4人共さっきの美幌峠での出来事はもう忘れてしまったかのようだ。しかし決して忘れたわけではない。が、それほど気にもしていない。あくまでも巻き添えだと思っているし、彼らにとってあのくらいの事は日常茶飯事になっていたからだ。
 数時間後、彼らは4日目の宿泊地釧路に着いた。

 「釧路だと!?」部下の報告を受けた今井は思わず大声を出した。「わかった!これでわかったぞ!奴らは釧路の南山組と手を結ぶつもりなんだ!」
 「ええっ!」数人の男が叫んだ。「しかし約束ではおれ達松前組と─」
 「フン、奴らの約束なんか当てになるものかっ。─しかしそれでは・・。竹中!奴らを追っている者達に連絡してくれ。もしあの4人が南山組の者に接触するような事があれば、スキを見て例のルートを聞き出したから殺れ!、と」
 「へいっ!」
 竹中は返事と共に部屋を飛び出して行った。
  
 一平と洸は釧路の夜の繁華街の裏通りをウロチョロしていた。今夜は各自別行動なのだ。この2人は一緒に来たわけではないが、なぜか顔を合わせ同じスナックにいる。
 「だいたい7日で北海道を回ろうなんてどだい無理なんだよ!誰だい、計画したのは!」
 「・・自分もその1人のくせに・・」
 一平が呆れたように言った。彼はなんともないが、洸はまるで頬紅をやたら塗りたくったような顔をしている。
 「あんまり飲まない方がいいぞ、洸。それでなくてもお前、酒は強い方じゃないんだし、それに酒癖も・・」
 「らり?」洸が振り向いた。「らけくれがろーしたってェろ?」
 「・・・・・」
 洸の目が据わっている。一平は思わず絶句した。
 「らりこわい顔してんらよ。ほら一平、いっぺい飲め─な?んちゃって!キャハハ・・・!」
 グラス片手に洸はやたらと騒ぎ笑い出した。一平はソッと洸のそばを離れカウンターに逃げた。
 その頃神宮寺とジョーは、同じ裏通りのカニ専門店で新鮮なカニをたらふく食べていた。
 「洸じゃないが、北海道に来てカニを食べないのは射撃場に来て銃を撃たないようなものだな」
 「カニなんて東京にもあるのにな」
 右手があまり使えないジョーは、不器用にカニスプーンを扱っている。

 「・・・それにしても、もう一度釧路に来て、おまけにカニまで食ってのんびりするなんて思わなかったよ・・」彼の手がふと止まった。「あの時は、それどころじゃなかったけどな」
 「おれがお前の辞職願を破いたのは、この少し向こうの道だぜ」
 「辞職願か・・。あの時おまえが破かなかったら、おれはこの世界から足を洗えたのに、よ」
 「それはどうかな」神宮寺が口元を歪めた。「たとえあの時やめたとしても、いつかまた戻ってくると思うよ。一度この世界に入った者はなかなか抜け出せない」
 「それもそうだな」ジョーはかたまりを口に抛り込んだ。「あ?あ、それにしても他に話題はないのかい!おれ達が集まるといつもこんな話ばかりだぜ。せっかく遊びにきてるのによ。たとえば今流行ってる映画とか音楽とか─フン・・そんなひまもねえか・・」
 ジョーはヤケになり殻ごと齧り始めた。神宮寺は何も言わなかった。
 さてこちらは一平と洸がいるスナックだが─。
 一平はひとりカウンターでウイスキーを飲んでいた。ここの店は古くあちこちはげているが、それが彼にとって故郷のミネロポリスを思い出させた。
 忙しい牧場の仕事の合間に父がよく連れて行ってくれた。姉は反対したが、15の時に母を亡くした一平は少しでも父のそばにいる事が嬉しかった。それまでは仕事ばかりであまり構ってもらえなかったからだ。
 そんなわけで一平は、16才の時には一人前の大人並みに酒を呷っていた。
 一度アイフルにも無理矢理飲ませ酔っぱらわせた事がある。その時アイフルはニカッと笑った─と、一平は思っている─かと思うとトテッとひっくり返ってしまい、おかげで一平はアイフルと共に家から50キロも離れた草原にいなくてはならなかった。その時の事を思い出すと今でもおかしい。一平はグラス片手にひとりで思い出し笑いしている。
 (あのあとアイフルの奴、おれに“草を食え”と言ったっけ。おれはひっくり返るまねをしたが・・思えばあれはアイフルの復讐ってとこだな)
 彼はふと、笑うのをやめ振り向いた。と、奥のボックス席では洸と2人の男が騒いでいる。みなさん、いい顔色をしている。
 「やれやれ、うるさいのが増えちゃったか」
 一平は思わず呟いた。が、心の底のどこかにはそんな洸が羨ましくも思っている。

 彼は何の屈託もなく、誰とでもすぐ仲良くなってしまう。しかし一平はすぐに相手を信じる事はできない。そのため養成所時代の大半を1人で送った。洸と話しだしたのが期間終了まであと6ヶ月という時だった。
 今にしてみれば1年もの間、どうして1人でいられたのか不思議でならない。それも洸と同じクラスでだ。
 (そういえば、あいつと話しだしてからおれは少し変わっていったような気がする・・)
 一平が無口になった理由のひとつとして、アイフルと別れた事が上げられる。いわば洸はそのアイフルの代わりとして、一平を慰めてくれたのだろう。
 (中村所長からSメンバーとしてコンビを組まされた時、あいつとならやれる─そう思ったっけ・・)
 しかし先輩であるダブルJの2人でさえ時々意見が合わず揉めるというのだから、この考えはまだ甘いなァ、と一平は自分の頭を叩いた。と、カウンターのバーテンが彼に声を掛けた。
 「お客さん、あの人はお客さんのお連れでしょ?」
 「そうだけど・・」“あの人”というのは洸の事だ。
 「それじゃ、それとなく注意していてくれませんか。あの人と一緒に騒いでいるのは南山組の下っ端なんですよ」
 「みなみやまぐみ・・?なんだいそりゃ」
 「この界隈にナワを張ってる暴力団ですよ。睨まれたら何をされるかわからない。お客さんも気を付けてください」
 「暴力団ねえ・・」
 一平は再び洸を見た。相変わらず騒いでいるが別に争う様子はない。洸も相手もしたたかに酔っている。「まっ、大丈夫でしょ、あいつなら」
 そう呟くと一平は何杯目かのウイスキーを注文した。


 「はい、釧路署・・あ、これは─ちょっと待ってください。課長!函館署の辻さんからです」
 「辻君?マル暴の─」千田課長は太った体を動かすと受話器を取った。「千田だ。やあ、辻君久しぶりだね。私がこっちに移って以来─えっ、なんだって?松前組?ああ函館の・・それが・・ん・・本州から?なるほど、そいつらが今、釧路に来ているというのか。するとまだ松前組と手を結ぶとは決まっていないんだな。と、すると・・。よしわかった、こっちも南山組に気を付けていよう。ここら辺では南山組が1番だからな、ん・・よし・・」
 千田はメモをとりながらしきりに頷いた。

  

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