コールナンバー ダブルJ

国際秘密警察スペシャル(S)メンバーと呼ばれる男達のお話です
Posted by  朝倉 淳

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北海道の旅はいそがしく 8

 4人は朝早く様似を出た。
 これまでの出来事で、理由はわからないが彼らは松前組という暴力団に追われて入る事は確かになった。おまけにどこかの警察もかんでいるらしい。
 まったく面倒な事になった、と彼らは思ったが、かと言って、このまま東京に帰る気にもならなかった。逃げるのはシャクだし、狙われている理由も知りたかった。
 それに、もとより彼らは暴力団など本気で相手にする気はなかった。彼らがいつも向かう相手に比べれば、街の暴力団など悪ガキのようなものだからだ。その悪ガキが知らぬとはいえ、国際秘密警察のSメンバー4人に向かってくるのだから彼らが本気にしないのも無理はない。
 それならそれで、こちらから誘い出してやろうと考えるのも彼らにとっては当然だ。
 ホテルを出て30分、案の定1台のサバンナがコスモとの間を20mに空け付いてくる。
 「フン、やっぱりおいでなさったか」久しぶりにステアリングを握ったジョーが口元を歪めた。「町のチンピラにしては、いい車持ってるじゃないの」
 「こっちに合わせたんだな」隣の神宮寺が呟いた。「コスモ対サバンナか・・・」
 「へっ!腕が違うぜ、腕が!」
 ジョーは息がって喚いたが、サイドミラーを見てハッとした。サバンナからいくつもの銃やライフルが突き出ているのが見えた。
 「どうやらあいつら今度はハデにやりそうだぜ・・・。くそォ、銃があったら・・・」
 「洸!」一平だ。「どうしたんだ、それ!」
 「エへへ・・・」洸は内ポケットから2丁のコルトを取り出した。「モデルガンさ。夕べ遅くまでかかって改造したんだよ。ないよりマシだと思ってね」
 「改造銃・・・」一平が口笛を吹いた。「おまわりさんに言ってやろ?」
 「その前に撃っちゃうぞ」洸は一平の横腹に銃口を当て、もう1丁を神宮寺に渡した。「でも、あまり離れていちゃ威力は半減するよ。まったく近頃のモデルガンはなかなか改造できないようになってるんだからなァ、うん」
 「かと言って、あまりくっつくわけにはいかないの!そォら来た!」
 サバンナが100キロ以上のスピードでコスモに迫ってきた。ジョーはスピードを上げた。
 車は昨日整備に出し徹底的に治してもらったので調子がいい。かといって車体をぶち抜かれたらお終いだ。サバンナはさらにスピードを増して来た。と、同時にダダダ・・・と轟音がコスモを包んだ。
 「これじゃこっちが撃つ前に撃たれるな」
 神宮寺が悔しそうに唇を噛んだ。
 もっとも今のコスモの状態では銃で応戦するのは無理かもしれない。たとえ撃ったとしても、弾丸(たま)はどこへ飛んで行くかわからない。コスモは後ろからの弾丸の集団を避けるため、左右に激しくスライドしているからだ。
 ジョーは額に汗を浮かべながら、目にも止まらぬ速さでステアリングを繰っている。神宮寺は横でナビゲーターの代わりをしている。とても反撃しているひまはない。
 「わっ!」
 突然洸が声を上げた。テールガラスにヒビが入っている。
 「安心しろ!防弾ガラスにしておいた!」ソーイングの合間にジョーガン叫んだ。「それよりタイヤが持つかどうかっ!」
 と、バーン!と大きな音がした。車が勝手にスライドする。
 ジョーはもちろん、他の3人も思わず息を呑んだ。

 「ヘェ、あの密輸ルートの幹部が2人も捕まったんですか」JBからのTV電話の前で小林が言った。「それにしても海に落ちて捕まるなんて、かっこ悪いですね」」
 『まったくだな』画面の森チーフが笑った。
 日本各地の警察署に散らばる特別課は定期的にJBの森チーフと連絡をとる事になっている。   
 『そのため青森の病院にいて、わかるのが遅くなったんだが、たまたま見舞いに来ていた青森署の者が見つけて御用!となったらしい』
 「ますます、かっこ悪い」
 『今だからそんな事を言っていられるのだぞ。もし奴らが北海道に渡っていたら大変な事になっていた』森の言葉にえ?と小林が彼を見た。『奴らはそっちの松前組という暴力団と手を組むつもりだったらしい。もしそうなっていたら、北海道に大量の銃が流れ込んでいた。たとえ松前組とでなくても─』
 「・・・なるほど・・。青森の海に感謝しなくては」
 『ま、これでまたひとつ密輸ルートが暴けるというものだ』森が微笑んだ。「あ、そうそう。Sメンバーの4人がそっちで遊びに行っている。明日の夜には帰る予定だがね』
 「Sメンバー・・。神宮寺君とジョージ君も・・・」
 『うむ、ジョーもあれからだいぶ成長した─。もしあの時のままだったら、今回の北海道行きは許可しなかったよ・・・』
 「そうですね・・」小林は頷いた。「それにしても、近くまで来たのなら寄ってくれればよかったのに─。ちょっと無理かな?」
 『そうだな』森の顔が綻んだ。『それじゃまた─』
 画面が揺れ森の姿が消えた。
 小林もスイッチを切りしばらくボンヤリしていた。と、そこへ青山が入ってきた。
 「驚きましたよ、課長」入ってくるなり彼は口を開いた。「千さん達の追っている奴ら、大物中の大物ですよ」
 「ヘェ、いったい何者だい」
 「下のマル暴で聞いたんですがね、奴ら国際密輸ルートの幹部らしいんですよ。なんでも函館の暴力団と手を結ぶために北海道に来たとかで」
 「ホォ。そりゃ特別課管轄並だな」
 小林はシガレットケースからたばこを1本取り出すと口に銜え火をつけようとした。と、その手が止まった。
 「み、密輸ルートだって!?」彼は思わず立ち上がり、口のタバコが床に落ちた。「千さん達が追っているのは密輸ルートの幹部だというのか!?」
 「ええ・・」青山はキョトンとして答えた。「そうですが・・」
 「幹部は青森で捕まったはずなのに・・。千さん達が追っているのはいったい何者だァ!?」
 小林は一瞬ポカンとしていたが、再びTV電話のスイッチを入れた。

 4人は車を捨てざるおえなかった。
 右後輪をやられ車体のあちこちに穴が開き、おまけに車は予定外の山道に入ってしまい、今のスピードではとてもじゃないが逃げきれない。
 「いいか、タイミングよく飛び出せ。でないと頭を打つぞ」
 まず神宮寺がドアを大きく開けた。と、たちまち大木に当たりドアはもげてすっ飛んでしまった。
 「それぇ!」
 彼に続いてあとの3人もそれぞれの方に飛び出し、草むらに体を沈めた。と、サバンナは急ブレーキを掛けた。奴らの車はいつの間にか3台になっていた。
 「多くて15人・・少なくて3人か・・」洸がヘンな計算をして呟いた。「こういう場合は多い方をとっておいた方が間違いないな。と、すると1人当たり3.75人の割合だな」
 「なにアホな計算してンだい」草の中を這い進んできたジョーが洸の頭を小突いた。「それより、どうしたらこのピンチを抜けられるか考えたらどうだい」
 「ジョーの言い方って、まるで人ごとみたいなんだよな」
 「あいつはピンチになればなるほどそういう言い方をするのさ」いつの間に来たのか神宮寺と一平の顔が見える。「そういう言い方をされる時が1番恐ろしいね、おれは」
 「ミスターも大して変わらない。恐ろしさの二乗だ」
 「しっ!奴らだ」
 神宮寺が洸の頭を押しつけた。見える限り男は12人、みんな手に銃やライフルを持っている。   
 「スキを見て1人1人倒すか、あの銃を奪うかのどちらかだな・・・」
 「訊くまでもない。1人1人可愛がってやるには時間がいるからな。まとめてやってやる」
 「─殺すなよ」
 「わかってる」
 それだけ言うとジョーは木や草に身を隠しながら1番近くにいる男に近づいた。他の3人も移動していく。
 男はジョーが身を隠している大木の前に停まって見回している。ジョーは神宮寺達を見た。3人共OKのようだ。
 「てやァ!」
 ふいにジョーが大木の影から飛び出すと、男の首筋に猛烈なチョップを食らわした。男は声もなく倒れ、ジョーはその手から銃を奪った。
 この彼の行動と他の3人の行動はまったく同時であった。
 神宮寺は男の首を絞め、一平はキックを食らわし、身に軽い洸は素速く木に登り、下を通った男目がけて落っこちた。
 「銃さえ手にいれればこっちのものさ!」一平が息がった。
 「エア・ライフルか・・・」倒した男からライフルを取った神宮寺は呟いた。「こいつら、おれ達を殺すつもりはないらしい・・・」
 が、それ以上考えてもいられない。
 この騒ぎを聞きつけた残りの8人が、一斉に神宮寺達に向かって発砲してきたのだ。彼はとっさに身を伏せるとライフルを構え、銃を持つ男の右腕を狙った。エア・ライフルは人間を殺す威力はないが、当たれば相応のダメージを受ける。男は右手首を押さえ、銃を落とした。
 「一平!洸!奴らの目的をはっきりさせるまで殺すんじゃないぞ!」
 「わかンないよォ!弾丸が勝手に飛んで行っちゃうんだもの!」ライフルを抱えた洸が叫んだ。 「久しぶりの活劇シーンだもんね?♪」
 「左だ、洸!」
 叫んだと同時に一平はその男の肩を撃ち抜いた。と、洸は向こうで一平を狙う男を見つけ銃口を向けた。2人は目を合わせるとニヤッとした。と、そのわざかなスキを1人の男がついた。
 「うわっ!」銃声と共に一平が右腕を押さえ、その反動で前のりに倒れた。
 「一平!」
 「近寄るな!」駈け出そうとした洸を男が止めた。そして一平に近づくと銃口を向けた。「少しでも動くと、この男の頭が吹っ飛ぶぞ」
 「く・・うう・・・」
 洸は悔しさに歯ぎしりしたが、相手の言う事を聞かないわけにはいかなかった。彼の少し後ろには神宮寺とジョーの姿が見える。他の男達はすでに倒され、もはや残ったのは一平を押さえている1人だ。
 「・・いったい、なんのためにおれ達を狙うんだ」神宮寺がゆっくり口を開いた。
 「決まってる。お前達が使っているルートを聞き出すためだ」
 「ルート?」ジョーがヘンな顔をした。「おれ達は数学の教師じゃねえぜ」
 「ふざけるな!お前達の組織の密輸ルートだ!」
 男の言葉に4人は驚いた。
 「・・・あそこ・・密輸もやっていたのか・・」
 「アホ!」ジョーは洸を小突き男の方に向き直った。「おれ達はそんなものは知らん。ただ観光のためにここへ来たんだからな」
 「しらばっくれるな!」
 男は再び一平の頭を小突こうとした。が、一平が避けたため銃口はわずかにずれた。それを見逃す彼らではない。
 ジョーは銃で右から、神宮寺は左、洸は真ん中から男の右腕目がけて発砲した。3弾同時に受けた男は後ろにひっくり返ってしまった。
 3人は“アレマ”という面持ちで顔を見合わせた。初めてのトリプルプレイだ。
 「一平」
 3人は一平に駆け寄ろうとした。と、遥か彼方からエンジンの音が聞こえて来た。こんな林の中に車が?と見ると、2人の男をの乗せたジープがこちらに向かってくるのがわかった。
 「くそォ!まだいやがったのか!」
 ジョーが叫んだ。と、奴らは一斉に発砲してきた。立っていた3人はそれぞれに避け、身を伏せた。その間ジープは彼らの中に突っ込むと、後ろに乗っていた男が一平の腕を掴み乱暴にジープに引きずり込んだ。
 「一平!」ジープは遠ざかっていく。ジョーは銃を構えた。
 「まて!一平に当たる!それより追いかけるんだ!」
 そう言い終わらないうちに神宮寺は走り出した。ジョーは舌を打ったがすぐあとに続いた。
 コスモはすでにメチャメチャになっている。
 神宮寺は奴らが乗り捨てたサバンナの運転席に付いた。ジョーはその隣に飛び込み、後席に洸が飛び込むと同時に車は走り出した。
 「う??、ジョーよりひでェ」後席の下にひっくり返った洸が唸った。
 すでにジープの姿は見えなかった。しかし、車が2台通れるかどうかのこの細い道の左右は45度くらいの崖である。さすがのジープもここを上り下りするのは無理だろう。道はこの1本だ。しかしデコボコ道なのでそうスピードを出す事もできない。
 「これじゃジープの方が有利だな」神宮寺が唇を噛んだ。「おまけにこいつ、さっきおれ達との追いかけっこのせいか、なんか調子が悪そうだ」
 「くそォ!中古かい!」
 ジョーが思わず蹴っ飛ばした。と、その時、後方からピポピポという音が聞こえてきた。振り返るとどうやらそれは覆面パトカーらしい。
 「スピード違反でも追っているのかな・・」言ってから彼はハッとした。今ここには自分達しかいないのだ。「・・・・・・」
 ジョーは思わず神宮寺を見た。彼も妙な顔をしてバックミラーを覗いている。
 ピーピーピー
 後ろの車が甲高い音を出し始めた。
 「止まれって言ってるよ、ミスター」
 「こちとら、そんなひまねえんだ!」右手に銃を持ったまま、ジョーは窓から顔を出し怒鳴った。その彼の目の前を何かがすっ飛んで行った。「うわっ!」
 ジョーはあわてて顔を引っ込めた。
 「な、なんで警察がぼく達を撃つのさ!」洸がわめいた。
 「さあな・・。とにかく止まった方がよさそうだ」
 「しかし、一平の─!」
 「一平の行き先ならわかるよ」洸の言葉にジョーが振り向いた。「あのコルトさ。一平に渡しておいたんだけど、あれには発信機をはめ込んである。ぼくの時計が探知機代わりさ」
 「ヘエ!お前にしちゃ気が利いてるぜ!」
 「一平もSメンバーの端くれだ。なんとかするだろう」
 神宮寺はブレーキを踏み、車は止まった。
 「よし、皆ゆっくり降りてくるんだ」
 覆面パトカーから降りてきた男が言った。3人は仕方なしに言うとおりにした。
 「ん?3人しかいない・・。あとの1人はどうしたんだ」3人は顔を見合わせ答えない。「あとの1人はどうしたんだ!」
 「それを追ってたのに─」吐き出すようにジョーが言った。
 「おれ達に何か用ですか」
 「お前達を拳銃不法所持と密輸の容疑で逮捕する」
 「冗談じゃねえ!」ジョーが叫んだ。「おれ達はそんな事しちゃいねえ!」
 「ふざけるな!それじゃお前が持っているのはなんだ!」
 「あっ」ジョーは自分の右手を見た。銃がしっかりと握られている。「こ、これは、つまり・・・」
 「おれは函館からお前ら4人を追っているのだ。もう逃がさんぞ」
 「あっ!」ふいに神宮寺が声を上げた。「も、もしかしたら、我々を何かの密輸ルートの人間だと思っているのでは─!」
 「違うとは言わせんぞ!」その言葉に3人は絶句した。「お前らは松前組と手を結ぶためにここへ来た。しかし松前組とは手を結んでいない・・。いったいどうするつもりなのだ」 
 男は1人で何かしゃべっている。が。神宮寺達は聞いていなかった。
 「まいったな・・・。警察まで間違えていたとは・・・」
 「そうとわかったら、こんな奴らに付き合ってる事ないぜ。ジープを追う方が先だ」
 「辻君!」2台の覆面パトカーのうち、後車に乗っていた男が彼を呼んだ。千田だ。「特別課の小林さんがこちらへ向かっているそうだ!それから─」
 「小林さんか」口元を歪めジョーが呟いた。「こりゃいいぜ」
 「そーとなったら!」洸が辻の足元に突っ込んだ。辻は声を上げてひっくり返った。
 「今だ!」ジョーは覆面パトカーに飛び乗った。「神宮寺、洸、早く!」
 2人が続いて飛び込むとジョーはギアを引っ叩き一気にスピードを上げた。
 「あいつら─。追え!追うんだ!」
 「そ、それが辻君。違うんだよ!」千田があわてて辻を止めた。
 一方、こちら時速100キロで飛ばす覆面パトカーである。
 「パトカーにランサーを使うなら、もっと質のいい警官を使えばいいのに!」ジョーが唸った。
 「ジョー、一平は西に向かっているよ」探知機代わりの時計を見て、洸が言った。
 「だいぶ先へ行ってしまったな。もし仲間と合流されたら面倒な事になる」
 「おまけにこっちは改造銃一丁ときたっ」
 「銃ならもう一丁あるぜ」
 洸がズボンのポケットから取り出した。ニューナンブN60だ。
 「どーしたのそれ!」神宮寺の言葉に洸はエヘヘと笑って答えた。
 「さっきのあの刑事さんの内ポケットに入ってたんだ。悪いとは思ったんだけどさァ」
 神宮寺は思わず額を押さえた。と突然助手席前の機器が鳴り出した。
 『─おれは今井。松前組々長代理だ。聞いているか─』
 「盗聴用通信機で警察無線に割り込みか」ジョーが口笛を吹いた「しゃれた事しやがる」
 『知っての通り、お前達の仲間を1人預かった。秘密ルートと交換だ。今から2時間後、場所は登別温泉地獄だ』
 「あっ、お、おい」急に切られたのでジョーはあわてていくつかのスイッチをバチバチ押してみた。「─だめだ、完全に切れちまったぜ」
 「せっかちだなァ、さよならも言わないで」
 「登別の地獄谷・・か・・。いやな所に招きやがる・・」
 「まったくだぜ。落ちたら最後、髪の毛プカプカってとこか」
 「な、なに?そのプカプカって・・」
 「へっ、知らないのか?まっ、こんな事ガイドブックには書いてないわな」バックミラーからジョーの顔が覗いた。「つまりな、昔、谷の熱湯の中に落ちた奴がいてな、ほら、ホテルの温泉はこの谷から引いてるだろ、そしたら落ちた奴の髪の毛だけがポカリポカリと??」
 「ひぇ???!」洸は思わず頭を押さえた。「おっかない所だなァ。ミスター落とさないようにねェ」
 「?」
 「とにかく飛ばすぞ!」ジョーはアクセルを強く踏んだ。



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