コールナンバー ダブルJ

国際秘密警察スペシャル(S)メンバーと呼ばれる男達のお話です
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欲しいもの


 新しい服にボールに本に・・。

 違う、ぼくが欲しい物はこんなんじゃない。
 今まで使っていたペンケースや教科書、そしてパパやママと暮らしたあの家・・。
 
 でも火事で焼けちゃったんだって。

 ぼくはあまり覚えていない。
 火が出る前、ぼくは何かを感じ、階段を下りて居間へ行った・・。

 だめだ、そこからは─。



    ※ 日常お題ったー
          ジョージ・アサクラさんの本日のお題は「欲しいもの」
          赤裸々な作品を創作しましょう。
          補助要素は「階段」です。
  

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『二条城にスーパーカーが集結』


     二条城スーパーカー1


 二条城の二の丸御殿中庭、台所前庭にスーパーカーが集結しているので行ってみた。
 このエリアは普段は非公開。なので入城料とは別料金になる。


     二条城スーパーカー4


 ルノーにアルファロメオ、フェラーリ・・・そしてなんといってもランボルギーニ!
 ジョーの所有する赤いカウンタック(彼のはリアウイングの装備されたLP500モデルだが)も、ドアを跳ね開けその1番美しい姿で堂々と鎮座している。


     二条城スーパーカー2


 いいねー、うん、やはりランボはカウンタックだね。


     二条城スーパーカー3

     運転席 こんな狭い空間に入るのか? ジョー 

 目立つね、この車。こんなのに乗っていたら街中で目立って仕方が無い。
 シークレットの仕事なのにいいのか?
 でもドアを跳ね上げ、颯爽と降りてくるジョーを想像するとドキドキだワ。

 ちなみにカウタックのドアを見て、「ガルウイングだ!」と言う人がいるが、綿密にはこれはガルウイングではない。
 昔は「ポップアップドア」と言っていたが、今は「シザースドア」の方が主流かな。



     二条城スーパーカー5


     二条城スーパーカー6


 見ても見ても飽きない。その場を離れがたい。
 特に赤いカウンタックのそばに、ずーーっといたかった。(実際、ほとんどの見学時間をこの1台に費やした)

 こんな車でそしてジョーの運転でドライブしたい。


     二条城スーパーカー14


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「お前はいーよな。酒が強くて」

 よく言われるがおれ自身そういう自覚はない。
 ま、ウーロンハイ3口で真っ赤になるこいつよりは強いだろう。

 だけど何がいいんだ?

「だってよ、女の子と飲んでも先に潰れねえし」

 潰れた事あるのか?

「酔っ払わせて口説けるじゃん」

 面倒な奴だ。
 どこか遠くへ捨ててこようか。



    ※ 日常お題ったー
         神宮寺 力さんの本日のお題は「酒」、しょっぱい作品を創作しましょう。
         補助要素は「遠い場所」です。




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 先日、新しい料理を覚えたから作ってあげようと、お店をあちこち回って買い込んだら両手が袋だらけになった。

 姫様ストーリーなら、こーいう時は王子様が現われてサッと荷物を持ってくれ、愛車まで運んでくれるが・・・その気配なし。

 ま、あの人にそんな事をされたら、

「熱あるの?」

 と、疑っちゃうけどね。



       ※ 日常お題ったー
             朝倉 淳さんの本日のお題は「袋」、やさしい作品を創作しましょう。
             補助要素は「店」です。




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・・・誰にも、


 天気が良いので自宅のベランダでついウトウトした。

 シャワー上がりの、ハーフパンツ1枚の体をデッキチェアに預け太陽の日を思いっきり浴びる。
 おれの生まれた地域ではこれが当たり前だった。

 だがここではいけねえ。
 あっという間に黒くなり、所々火膨れのようになってしまった。

 当分、人前では脱げねえな。 



    ※ セリフでお題ったー
         ジョージ・アサクラが虚ろな目で「…誰にも、見せたくないな」と言う
         夏の話をRTされたらかいてください。